このレビューはネタバレを含みます
今作は、傀儡使いの、『ムカデ』の、世界征服の、野望を、過去の、木の葉忍と、阻む話。『ムカデ』は、救いようがない、完全なる悪人だね。『ミナト』の、冷静さを、見てると、やはり、『ナルト』は、母親似なんだね♪冷静な、『ミナト』と、猪突猛進な、『ナルト』。正反対♪『ムカデ』の、傀儡の『チャクラ』は、『龍脈』のお陰で、無限を誇る。有限『チャクラ』vs無限『チャクラ』じゃあ、猪突猛進じゃあ、勝てるわけ無いわけだが、人間に、無限なんて無いはずだし、無限な理由は、『龍脈』の利用だが、まあ、どんなコンボも、無敵ってわけじゃない。どんな戦術にも、必ず、攻略法がある。まあ、無限の元が、『龍脈』なら、『龍脈』の流れを、断ち切れば、いいことは、分かるわけだが、そのためには、『サーラ』の、『龍脈』を、操る力で、『龍脈』を、封印する必要がある。つまり、『サーラ』が、死ねば、攻略不可となると、『ムカデ』は、考えたわけだね。だから、『サーラ』の命が、狙われるが、どうも、『ミナト』も、『龍脈』を、封印できるっぽい。それに、相手は、あくまで、傀儡だし、いざとなれば、『九尾』って手も、考えられなくもないが、この頃の、『ナルト』は、『九尾』を、操れたっけ?まあ、傀儡じゃ、『尾獣』に、敵わない気がするから、『ムカデ』の戦術も、無敵じゃないね。まあ、『ムカデ』は、完全なる悪人だし、死んでよし!!