ハレ

必殺! 恐竜神父のハレのレビュー・感想・評価

必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)
1.5
低予算であることをギャグに変換しているギャク映画。
中盤までは真面目にストーリーをやっていたが、終盤は真面目なストーリーを放棄してしまう。
低予算を言い訳にしたような内輪ノリ的な部分が強く、真面目に作ったヤバ映画を求めている方向きではない。
 
が、最終盤の本物の恐竜アクションシーンは圧巻。これが見たかったのよ!と膝を打った。
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