はまこー

狭霧の國のはまこーのレビュー・感想・評価

狭霧の國(2020年製作の映画)
3.2

おすすめ度★★★☆☆
(興味があるなら観てほしい)

明治42年、大分県の生家に
戻ってきた主人公は、
怪獣と心を通わせる少女と出会う。

視聴開始してなんだか違和感が…
人形劇だったんですね、これ。
表情はなくても
動きだけでしっかりと伝わってきました。

ティラノサウルス型の怪獣が多い中、
ブラキオサウルス型の怪獣って珍しいと思ったり。

明治時代の大分なのに、
言葉遣いが綺麗すぎるのは笑ってしまうけど
ガチの当時の大分弁だと字幕が必要だから
仕方ないですよね。


累計視聴回数:1回
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