このレビューはネタバレを含みます
メキシコ映画は日本人の感覚には合いづらいのは「ロミーナ」で痛いほど判ってたのに、また手を出したり
ほらぁ、ヤバイってどうせ
同じ監督じゃんwww見始めてから気付いたよ
ディエゴ今回は頼むよと願いつつ鑑賞したが、1時間20分がなかなか進まない魔法でもかけられてるのかと思ったくらい長く感じた🤣
序盤の子供の悪魔払いの始まりはちゃんとホラーしてて◎だった
音楽もいいし「ロミーナ」を経てレベルアップされてたから期待してしまった
でも、何て言うか…あの作品で懲りてない人が観ればいいと思った😂
物悲しいオープニング曲直後
最初の悪魔払いから一気に30年後経過した
とばすねぇ
女教授の娘の彼氏の名前が監督と同名なのが地味に気になるけどw
意図があったのか偶然か
どういうつもりだディエゴさん
黒い帽子がトレードマークのワケありイケメン神父・カールがどうも主人公らしい
トマスというアル中神父もいる
カールのキャラ良かったのにな使い方がな
教授の娘がヤバイ古文書読んでから悪魔憑きになり、もう一人の娘がアル中の方の神父wを呼ぶんだけど両親が糞馬鹿で追い返しちゃう
帽子神父カールも、また長年悪魔憑きだったりする
悪魔憑きが悪魔払いしてるんだね珍しい
設定は面白いけど徐々にテンポがビミョーになっていく
トマスのヤク切れがうざい
神父が二人もいてモタモタしてる内に、素人の娘ちゃんが呪文唱えて空中浮かせていったり
唐突に回想シーンぶっ込んできたけど何の話?ってなる
カールの過去もややこしい
まともな神父を呼んでくれw
そして、本当に何にも出来ない両親がストーリー展開に糞邪魔
今じゃない、不必要なスローモーション笑う
悪魔対決がアナログなガチンコ対決w
演出は良いところも多々あるんだけど、設定を欲張って詰め込むからそういう事になるんでしょ感
悪魔憑きの見せ方は禍々しくて良かったのに退屈して仕方がなくなる
登場人物も多いからとっちらかってこんなにも収拾つかないのか?
神父なのか悪魔なのかハッキリしろーい‼️
人ん家で神父が神父殺しただけやがな
えっ、解決した?
してなくない?😲
そしてエンドロール
えーーーーーwwwwww
ってオチだった
やっぱり、監督が見せ場作りまくって満足しただけの様な気がする😅
私とメキシコ人なのか
それとも私とディエゴ監督が合わないのか考える🤔www
メキシコの映画監督って彼しかいないのかなまで考えた