Taul

街の灯のTaulのレビュー・感想・評価

街の灯(1931年製作の映画)
5.0
『街の灯』チャップリンはこの映画の撮影に花売り娘との出会いのシーンのNG342回をはじめ2年半かけた。現場で作り上げていく完璧主義者が作った人類の宝。ラストの表情の深さが分かるようになってくると、見て流す涙の意味さえ変わってくるように思う。
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