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Duvidha(原題)
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『Duvidha(原題)』に投稿された感想・評価

Shaw
3.8
MUBIでの鑑賞だがどうやらクライテリオンチャンネルにもあった模様。

インド版『ざくろの色』といったところか。制作時点での意図的なものか修復時の判断か定かではないが、静止画と映像のリピートが多用される。またナレーションによるストーリーテリングも活用され、従来の映画的構造を解体し、文字通り「物語る」独特の形式をとる。

80分弱でも若干長いと感じてしまうテンポはあれだけども、見たことのないような映画が見たいという方は是非。
3.5
【邦題:夫になりたかった幽霊】
恋した幽霊が夫になりすますインド映画。ストーリーよりも、写真と動画の混合物、音の力強さが凄まじい。これも踊りほぼなしインド映画の名作。
2007年に国立映画アーカイブのインド映画特集で『炎』『雲のかげ星宿る』 などと共に紹介されました。
傑作。インド映画で79分というのは驚き。

絵や色味はパラジャーノフのようでもあり、幽霊があまりに画面で堂々としているのはアピチャッポンのようでもある。

出稼ぎから戻ってきた夫が家に入れてもらえず通りで佇むシーンは背景を人が往来しており、停止と運動の演出が冴えている。停止。魅せる為の運動というか。
これはほかのシーンでも共通している。

所々、『ラ・ジュテ』のように静止画になる。謎。