護られなかった者たちへのhskのネタバレレビュー・内容・結末

「震災で多くの人たちが理不尽に亡くなったのに比べれば、君たちの境遇には理由がある」という言葉がつらかった
ぬるま湯に浸かりながら生きてきたわたしには知らない世界が多すぎるし、わたしの普通にもっと感謝しながら生きなければと思った。
カンちゃんと幹子が別の人物だと思わせるのがすごいね
鑑賞後にホームページを見たら、もはや犯人が誰かわかりやすすぎる相関図になってて笑った