【攻防戦】
父に頼まれて仕方なく市営プールの夜警をすることになった、ある夜の物語。
父と息子が同じ靴をはいていて、息子の方がちゃんと手入れしている白い靴を履いているのに、お父さんが綺麗な息子の方の靴を履いて帰るところがまず許せなかった。
閉めたはずなのに、プールには悪ガキキッズが3人いて、遊びだす。
何語か不明な主人公と言葉が通じないというところが素晴らしい。
滑り台をプールに沈めたり、飛び込み台のところにいってみたり一筋なわじゃいかない。
主人公が泳ぐことができないことがわかり加速していくいたずらにわらってしまった。
最終的に朝になって・・・
2020.5.26