夏色ジーン

タイヨウのうたの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

タイヨウのうた(2006年製作の映画)
4.0
感想川柳「彼女のため この作品は そう思う」

レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)


太陽の光にあたれない“XP(色素性乾皮症)”という病気の薫は、学校にも通えず、唯一の生きがいは夜の駅前広場で路上ライブをすることだった。そんなある日、彼女は孝治という青年と出会い、急速に親しくなっていく。しかし、孝治に病気のことを知られてしまった薫は、初恋も歌もあきらめてしまう


YUIに物凄くマッチしてる映画だと思いますよ。(ノ´∀`*)塚本高史も好きな俳優だからなおさらかな。

だから沢尻のドラマはちょっと受け入れられないんですよね。( ̄▽ ̄;)
美人過ぎて薄幸感が出てないというか。

歌もやっぱりYUIの方がいいと思います。どっちもタイアップ色は強いかもしれませんが、こっちの方が素朴というか作品に合ってると思う。( ̄ー ̄)売れるのは向こうだろうけど。