世界の裏側で活躍する、頭を撃ち抜かれても、回復する不死の肉体を持った4人が、その肉体の秘密を探ろうとする製薬会社と戦う。
アクション映画ではありますが、アクション要素よりも、不死である事この苦悩を描いている部分がおおく、少し期待ハズレ感はありました。
彼らの過去のエピソードなどの回想なども入り冗長感は否めない。
この作品においては、世界で大きく活躍するような任務びて戦うというものではなく、悪徳製薬会社との争いで、物語的には小さく思いました。
最後のクレジットのシーンで続編があるような感じのシーンが入るのですが、本編が今ひとつなので次回作の製作があるかは微妙。