マグナム本田と14人の悪魔

ジョン・ウィック:コンセクエンスのマグナム本田と14人の悪魔のレビュー・感想・評価

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おもしろい世界観さえ作ってしまえばあとは登場人物が何やってもおもしろいという典型例でありつつ、登場人物のやってることもおもしれえという、要はサイコーなんです。
ビル・スカルスガルドの衣装が彼の肥大化した自意識を見事に表していていいなーと思いました。
劇中よろしく観てるこっちもヘトヘトになって帰りました。