《鑑賞.2:2024/2/5》
真田のひろくん。
いい役もらえるようになって…まぁ。
いくつになっても良いアクションなさるわ。
さて本題。
4作目まで来て、色々と上がってきてます。アクションとか。期待値も。
にも関わらず…な感が。
ジョンの憂いみたいなものがどんどん薄まって、ただの殺し屋アクションに成り下がりつつある。
勿体ない。
それと、防弾ジャケットが高性能すぎてどんだけ打たれても平気だから、ドンパチに意味を見いだせない。
撃たれることより、殴られたり蹴られたり、直接的打撃のダメージの方がでかいなんて…
なんのために撃ち合ってんのか。
エンドロールの途中で帰った奴、あれは見逃すよなぁ。
MARVELみたいに、それがお決まりになってりゃ席立つこともないだろうけど…
っていうか、必要だったかね。
私的には不要だったかも。😓