MaTo

ジョン・ウィック:コンセクエンスのMaToのレビュー・感想・評価

2.0
記憶に微かに残る犬の敵討ちから始まった荒唐無稽さが更に肥大になり続けてよくここまで続くものだ
見事と言うべきなんだろう殺陣観続ける体力が無く辛い上映時間
決闘の結末が道理が通って気が利いていたのが唯一の救い
『ブラック・レイン』同様大阪は怖い街だと痛感した
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