MaTo

ロスト・キング 500年越しの運命のMaToのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アマチュアの信念というか希望が専門家を出し抜く痛快な展開
『リチャード三世』は見てないが『グッバイガール』(1977)劇中劇で散々な描き方をされてたので不当な評価を正そうとする主人公の心情が理解できる
リチャード3世が現れるところは主人公が統合失調症なのかと心配したが最後に役者が登場する辺りは絶妙
高尚に思える学術も俗っぽいのは洋の東西を問わないのか
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