Kirocu

ジョン・ウィック:コンセクエンスのKirocuのネタバレレビュー・内容・結末

3.0

このレビューはネタバレを含みます

真田広之さん、ここ数年メジャー映画に頻繁に出ててなんか嬉しい。でもスーツのうえに羽織りを着るの監督に注意しないのかなぁ。祭りの実行委員じゃないんだから。前にもどこかで見たな。

いまさらだけどやっとこのシリーズの楽しみ方が分かってきた。ゲーム実況を観てる感覚でいいんだ。アクションで敵を倒して次のステージへ。途中ムービーが挟まれてまたアクションでって。ストーリーや違和感なんて気にしない。いまどきのゲームのほうがよっぽどストーリーしっかりしてるし。

暗殺者ケインがタモリの若い時みたいで緊張感が薄れる。もうちょっと小さめのサングラスでよかったのでは?

大阪の梅田駅ってあんな赤やピンクのネオンいっぱいついてたっけ?

「アイアム・グルート」の人間版みたいなクラウスって何者?もっと出てきて笑かして。

スゴい階段落ちだったな。登るのを2回見るのはつらかったけど。

なんやかんや言うて3時間ちかくも観続けられたんだから楽しめたんだと思う。
Kirocu

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