イマジナリーフレンド物は大好き!
雰囲気とかビジュアルとか、ジャンプスケアはなくてジワジワ怖い。
終盤だと思ってたら、中盤だった…😅
なかなかの意外な展開からーのダラダラ感がなんだか勿体無い。
活躍しそうな人もあんま活躍しくて…
割と細かい演出で面白くないわけじゃないけど、イマイチ盛り上がらない。
中盤のクライマックスで上手く治めてほしかった。
でも、更に予想しない結末には割と満足だった。
精神科の医師が主人公を訪ねた時にどうでもいいおニューのスニーカーがなんだか妙に気になった。新品ピカピカのスニーカー履いてきたーだな〜って。
予想だにしない怖さが気に入ったので同監督の「ベイビーキャッチャー」も観ることにした。
ZはゾッとするのZかな。つまらねーことを言ってしまったけど…Zが画面に登場する時は、すんごいゾッとする。ビジュアルも怖いんだけど、チラ見せがまた効果あった。
でも、ずっとそんな感じなのも勿体無かったなー。