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La tour(原題)の映画情報・感想・評価・動画配信
La tour(原題)を配信している動画配信サービス
『La tour(原題)』の
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動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
La tour(原題)が配信されているサービス一覧
La tour(原題)が配信されていないサービス一覧
La tour(原題)の評価・感想・レビュー
La tour(原題)が配信されているサービス一覧
『La tour(原題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
La tour(原題)が配信されていないサービス一覧
『La tour(原題)』に投稿された感想・評価
安堵霊タラコフスキーの感想・評価
2022/09/05 23:54
4.2
実験的な手法も取りつつエッフェル塔をひたすら撮った短編記録映画。
上下運動を駆使して色んな角度から映したエッフェル塔の姿に気持ち良さを覚える。
#名作短編
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河の感想・評価
2022/06/08 11:59
4.0
フランスにおけるcity-symphony の作品として、ヨリス・イヴェンスの『橋』や『雨』と近い作品のように思う。
1887年からのエッフェル塔の建築過程を静止画で映していく。そして完成したエッフェル塔をその完成した年である1889年当時の映像のように、完成当時にエッフェル塔に登った人々の視線から撮ったような映画。
主軸となるのはエッフェル塔の内部機構とそれを通して見えるパリの景色であり、それがエッフェル塔に登りそして降りていく過程を通して映される。
登っていく間は下から上への運動、そして見下ろす視線が中心となり、最上部について降りていく間は上から下への運動、見上げる視点が中心となる。そして、冒頭はその二つの真逆のベクトルの映像が重ね合わされた幾何学的な映像となっている。
エッフェル塔ができたからこそ見えるようになったパリの全景、遠くまで続くフランスの景色、そしてその頂上ではためくフランスの国旗が象徴的に現れる。それによって、エッフェル塔がパリ、そしてフランスを束ねる存在のように映る。
エッフェル塔を近代化の始点のようにおき、それを通してパリ、そしてフランスを肯定的に映したような映画。この監督の以降の映画はこのエッフェル塔を中心にその麓に広がるパリの街、そこに暮らす人々の姿を描いたものになっているんだろうなと思う。
https://www.cinematheque.fr/henri/film/47521-la-tour-rene-clair-1928/
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ROYの感想・評価
2022/03/10 04:20
-
シネマテーク・フランセーズの配信サイト「Henri」にて鑑賞
https://www.cinematheque.fr/henri/film/47521-la-tour-rene-clair-1928/
個人的にリフトが上昇下降する様子を見るとゾクゾクする。『怒りのキューバ』とか『白い鳩』とか。
■NOTES
『La Tour』、それはもちろんエッフェル塔!ルネ・クレールは、30年前の建設当時を思い起こさせ、その金属的な痕跡を上から下まで調査している。
シネマテーク・フランセーズが1964年に作成した保存資料から、1995年に保存されたコピー。
「イメージの中の詩」、それを目指したのです。『眠るパリ』では、筋書きを追ってエッフェル塔の全貌を探ることはできませんでした。その前を通るたびに、またカメラを持って登りたい衝動に駆られました。アルバトロス社はこの欲求を満たすことに賛成してくれて、私はずっと恋していたこの偉大な鉄の女の栄光のために『La Tour』を撮影しました。今も昔も、この塔は比類なき近代建築の模範となっている。これほど大胆でエレガントなフォルムの超高層ビルはないでしょう。(ルネ・クレール)
ルネ・クレールの処女作『眠るパリ』では、エッフェル塔が活躍する。これは、その後の彼の無声映画において、尽きることのないモチーフであり続けることになる。1928年3月にカメラマンのジョルジュ・ペリナル(後にラザール・メルソンとともにルネ・クレールの忠実な協力者のひとりとなる)と撮った1本のリールのドキュメンタリー『La Tour』では、塔が最もシンプルな形で示されている。シンプルなフィルム、流れるような編集、メタリックレースの優雅な輪郭と線が見事に表現されて昇華しているのである。アレクサンドル・アルヌーの言葉を借りれば、「地味で金属的な壮大さを持つ詩である。正確な力の結集による叙情性が、これほど強力に引き締まったことは、間違いなくなかった」
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