井手脇教貴

幸せのポートレートの井手脇教貴のネタバレレビュー・内容・結末

幸せのポートレート(2005年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます


『幸せのポートレート』
THE FAMILY STONE

監督
トーマスベズチャー

出演
サラジェシカパーカー
ダイアンキートン
クレアデインズ
レイチェルマクアダムス

ニューヨークに暮らすメレディスは、恋人エヴァレットの招待で、クリスマスの休暇に初めて彼の実家に赴いた。しかし、キャリアウーマンのメレディスは、あまりに自由な彼の家族たちになかなか溶け込めないでいた。というか嫌われていた…
( ̄◇ ̄;)
エヴァレットとジュリー、メレディスとベン、エイミーとブラッド、男女の恋愛模様の物語。というか一家族の物語かなぁ
( ̄ー ̄)

まさに強引‼️(笑)

サラジェシカパーカーを主演に据えるからこうなる異色作
( ´△`)

皆が言うほど悪くはなかったよ。
ほんと、強引ですがね(笑)

ダイアンキートンが最後、すべて持って行った感じだね

ポートレートとは“肖像”の意。
エイミーを身籠ってる母親シビルの肖像画は素晴らしかった。
これだけでもクリスマスプレゼント🎁に持ってきたメレディスに拍手👏