このレビューはネタバレを含みます
題名のインパクトが強くて気になっていた作品。原題は訳すと「猪突猛進」になるのも、おお!ってなった。
車に乗るのが怖くなった。
自分では運転しない(できない)けれど、これからも平和に安全にドライブできたらいいな。
どんなに気持ちに余裕がなくても、面倒くさくなりそうな場合には、謝って済ますことも大事だなと思った。
ガソリンスタンドで助けてくれたお兄さんは、ただただ良い人だったな…。
弟イケメンだなあと思って見ていたのだけれど、レイチェル不在の出来事がつらすぎる。
息子がいてくれることによって、心の支えになっているなと感じた。
弁護士の男の人は、まあ確かに嫌な感じはあったけれど、ね。巻き込まれるなんて。
デボラのことを一瞬でも、候補として出したのかわいそうすぎるわ。レイチェルが寝坊したから悪いのに。