赤尾慎之介

太陽がいっぱいの赤尾慎之介のレビュー・感想・評価

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
4.2
色気と嫉妬。この2つを二時間かけてスリリングに描いた作品。

アラン・ドロンはたしかに美形だが、色気で言えばフィリップ役のモーリス・ロネが圧勝。

マット・デイモン版『リプリー』も観たくなる。
赤尾慎之介

赤尾慎之介