カカオ

太陽がいっぱいのカカオのネタバレレビュー・内容・結末

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
3.2

このレビューはネタバレを含みます

貧富の差をひっくり返そうとする野望が伝わっており、アラン・ドロンも、ただ格好良いだけの役者では無いと感じた。

背中の火傷が早く治る点が気になる。

また、視覚障害者をからかうシーンは、今では駄目でしょ。

フランス映画らしくハッピーエンドではないけれど、いい感じに締め括れてグッドです。
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