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太陽がいっぱいのsのレビュー・感想・評価

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
4.0
最後の最後うおおおおとなる 終わり方が秀悦すぎ。勝利を確信して自分に酔うシーンが良すぎるな‥どこか不穏でエレガントな曲も良い 市場で見る魚の死体の演出も好き。エイの顔(ではない)のアップで少しムフッとなる
イタリアの良さが凝縮されていますね。再訪したいよ〜〜

画面酔いしないタイプなんですが船上のカメラワークでクッソ酔った あれは普通に船酔い
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