いやよセブン

トッツィーのいやよセブンのレビュー・感想・評価

トッツィー(1982年製作の映画)
4.0
男の役者としてはうるさいだけで、みんなから敬遠されている主人公(ダスティン・ホフマン)、やけくそ気味に女装して女優になった途端、売れ始める。
すきな女性は無警戒、おまけにその父親から告白される始末。
今見ても古くないということは、世の中がそれほど進歩していないということか。