このレビューはネタバレを含みます
ほっこり温かい気持ちになる映画。
バケツリストを作成するにあたり、見てみた。
棺桶リスト(バケツリスト)をカーターが書いていたのをエドワードがみて2人で一緒に実現していく。
2人共余命6ヶ月。
違うタイプの2人が一緒に行動していく感じが面白いな〜と思う。
泣くほどわらう
知らない人に親切にする
素敵だな〜
カーターとエドワードのやりとり。
旅に出る前にカーターの妻から一喝言われたときのシーン。
エ)彼女はおれをきらってる
お前もか?
カ)いやまだ。
ちゃめっけがあるな。笑笑
エジプトの時の死の世界に行く時の話。
最後に門番?に聞かれる問い。
『人生に喜びをみつけたか?』
『他社に喜びを与えたか?』
ドキッとする問い。
私がエドワードなら『お前(カーター)に喜びを与えてる!』と答えてしまいそうなところ、エドワードは渋っていた。
(娘さんのことが気がかりで)
旅いいな〜
家族いいな〜と
私も悔いのない人生を歩もうと思った。