SF忍者 サイバートリップを配信している動画配信サービス

『SF忍者 サイバートリップ』の
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SF忍者 サイバートリップ
動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次

SF忍者 サイバートリップが配信されているサービス一覧

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SF忍者 サイバートリップが配信されていないサービス一覧

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SF忍者 サイバートリップが配信されているサービス詳細

Rakuten TV

SF忍者 サイバートリップ

Rakuten TVで、『SF忍者 サイバートリップはレンタル配信中です。

Rakuten TV
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  9. これでRakuten TVの利用停止申請が完了します。利用停止処理が完了すると、登録メールアドレスに利用停止のお知らせメールが届きます。

『SF忍者 サイバートリップ』に投稿された感想・評価

ssr701
1.9
7月10日はアイドルの森田ひかるさんのお誕生日です!
おめでとうございまーす!
お祝いの意味も込めまして
若菜ひかるが出ている作品を検索してみます(無関係)

SF忍者…
とんでもないのが出てきてしまいました…

「SF=少し不思議」じゃなくて
「SF=少し不安」な気もしますが
実は隠れた名作かもしれません!
(←そう言って今まで一度も当たった試しのない予感)
いざ視聴開始です!

(ネタバレありです)


「シャイン」でアリスJAPANとマックス・エーの
2社専属女優としてデビューをして
「アイドルナース 危ない密室」
「アダルトメルヘン 長靴をはいたネコニャン」
などの出演作で広く一般的に知られている
みなさんご存じのあの有名な若菜ひかるが忍者役の主演作品です
なんと推古天皇の時代が舞台とのことです
なんとなく忍者って戦国時代って
感じがしますけどね


序盤からさっそく夜の山小屋で
仲間の忍者と
ウフンアハンがおっぱじまりそうな雰囲気になります
かわいいひかるちゃんとふたりっきりです
これは仕方ないでしょう
しかし!しかしです!
「忍びに…色恋は禁じられておる!!!」と
この男は忍びの掟を貫こうとするのです!
さすが忍びです!
忍びの中の忍び!
いや男の中の男と言うべきでしょう!
(25秒後)
チュッチュし始めます
えっ…?

結局は違うものを貫いてしまうのでした(キャッ!)


何なんですか!
純情なボクにこんないやらしい文章を書かせるなんて!
二日も寝ずに歩いて疲れているひかるちゃんも
突かれたら疲れがマシマシになるじゃないですか!
忍びとしての矜持はどこへ行ったんですか!
(矜持という言葉はカイジで覚えました)

そして掟をやぶった天罰なのか
ボクの嫉妬の念が届いたのか
男はあっさりと亡くなってしまうことになるのでした…

それにしても戦闘シーンも
手や水晶から出る光線とか
忍者モノっぽさが無いなあ…
あ!SF忍者ってくらいだからしょうがないか!


舞台は平成二十年へと移行します
えっ…?
なんとタイムスリップものなのでした(ギャフン!)
まあ…SF忍者ってくらいだからしょうがない…か…なあ…?
死んだ彼とそっくりな現代人と出会い
一緒に暮らすこととなるのでした…

そしてクルマやテレビなど文明の利器にいちいち
おどろく三文芝居が見られます
いい感じというか香ばしい味わいです
風呂を覗かれるのをマキビシで防いだり
街へ出て道を尋ねるも冷たくあしらわれて
「なんという世の中だ…!」と絶望したりもします
ご丁寧に悲しいピアノの曲も流れます
このへんはわかりやすくていいんじゃないですかね
素直に楽しめます

しかし「聖徳太子」と最初に言われたときは
ポカーンとしてたのに
次にそう言われたときは普通に受け止めたりとか
なんか納得がいかない展開もあります


なんやかんやで(めんどい)
ヤクザたちから追われる身となったふたりは
彼の元カノの部屋に隠れます
元カノのことを忘れられずにいたのを
ひかるちゃんは知っていたので
元カノに何やら暗示のようなものをかけて
彼に迫るようにします
なんか中途半端な効き目の暗示でしたけどね
しかし!しかしです!
彼は「聞こえちゃうだろ…よせよ!」と
元カノからのアタックを拒むのでした
いつヤクザが来るかもわかりませんし
それどころじゃありませんからね!
今はひかるちゃんを守ることで
頭の中がいっぱいな彼なのでした…
(15秒後)
朝が来てふたりは
裸で抱き合ってスヤスヤなのでした(キャッ!)

何なんですか!
結局やってるじゃないですか!
しかも!しかもです!
チューすらしてないのにスヤスヤだけで
やりましたよアピールとか
清純派ぶらないでくださいよ!
やるならやる!やらないならやらない!
やれないなら引き受けない!
引き受けた以上はやり遂げる!
ここはちゃんと守ってくださいよ!!!

で最終決戦に出てきたなんやらとかいう
鬼だか化け物だかの造形や声の響き具合が
戦隊モノの怪人みたいな感じで
なんだか腰砕けになりましたが
終わり方はベタによくあるパターンのやつで
うっかり感動させてこようとしますし
まあめでたしめでたしってことでいいと思います(めんどい)


しかしB級映画には欠かせない日本刀ではなくて
なぜ短剣だったのでしょうか…?
ジャケ写では持ってるのに…
サイバーな要素もまったく無かったので
変なところでモヤモヤさせてくる作品なのでした

追記
他の方のレビューを見ると
日本刀というか忍者刀が正しいようですね
調べてみたら
そもそも忍者刀は実在したかどうかは
定かではないとのことで
ちょっと勉強になりました
アマプラではジャンルにエロティックと書いてありましたが、お色気シーンはあんまりなく、ユルーイいタイムスリップSFでした。推古天皇7年(ユリウス暦599年)水晶を盗み、不思議な力を手に入れた坊主が化け物に変身。その時代に忍者が居たかどうかわかりませんが、忍者小枝子、直人が水晶を取り返すため戦いを挑む。どうしたわけか、平成20年にタイムスリップして、今度は三種神器を狙うヤクザと、これまたタイムスリップしてきた化け物、倭神鬼との三つ巴に戦いが…やっぱり緊張感が…ラストはちょっと爽やかな風が吹いたような気がしました。若菜ひかるさん、和風な顔立ちで、可愛らしい感じですね。城定監督作にも出演されているようです。
「飛鳥時代に、こんなチャラい
忍者がおるかい!」
…などと申してはなりません。

それは戦国時代においても、
はたまた現代社会においても
同様ですぞ!(笑)

聖徳太子の配下に忍者が存在
していたという言い伝えもある
らしいし。

今回の主人公はその女忍者で、
推古天皇七年(西暦599年)から、
平成20年(西暦2008年)の現代に
タイムスリップしてきた。

ジャケの様な忍者刀では無く、
古代っぽい短剣を携える。

同じく、飛鳥時代から来た
悪しき者・倭神鬼と、現代で
一戦交えるワケだけど…

この時代に来た根拠や必然性が
ほとんど感じられませんが、
舞台を現代に持ってくるのが
低予算対応の定石なのです。(笑)

倭神鬼の子孫のヤクザが、
三種の神器を揃えようとしてた
から?
…という事にしとこう。☆

まぁ、話は良かった。♪
話はね。(笑)