岩井俊二監督作品ってことに惹かれて、他は前知識なく鑑賞。それが良くなかったのか？もうちょっと予習してから臨んだらもっと楽しめたのかも。
ひたすら自撮りonly。誰が本人役なのか？アドリブなのか、アドリブに見せるよう演技してるのか？脚本有りパートと無しパートが混在してるのか、だとしたらどの部分がアドリブなのか？
いろんなことに戸惑っているうちに話はどんどん進んじゃって、観れば観るほど疑問ばかりが増えていってしまう。
って、こういう部分も含めてコロナを表現してるのか？じゃ、YouTuberや宇宙人は何を表してる？星人さんからのプレゼントがアレだったのは、どういう意味？
鑑賞中の私の頭の中と同じように、このレビューも「？」だらけになってしまうわ。
まあ結局、ペロリンガと踊るのんの可愛らしさと、怪獣を冬虫夏草扱いする武井壮が、最強2トップだって説が有力。
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