怪作と話題になっていた令和ロボコンと同時上映の短編作品。
山どん、リンゴリーダーというシュールなキャラもさることながら……
え、これTV作品のダイジェストじゃないの?なぜお母さんだけ二次元?これって旅、か……?など、頭に疑問符が飛び交ったまま、ぷっつりと終わってしまいました。
こりゃ、劇場で観た方はポカーンですね。ましてやその前に令和ロボコンですし……
しかし作者の方の話を読んでいると、すごく真摯な姿勢で作品を作っていて好感が持てます。にしてもフランスまで企画を売り込みにいくとは……スプリンパンの長編アニメも楽しみ……かなぁ?