私をくいとめてのnaのネタバレレビュー・内容・結末

Aの声(中村倫也)が蓋開けてみたら実は前野朋哉だったというシーンが最大の爆笑ポイントのはずなのに、誰も笑わないのでびっくりした…

実写のみつ子は想像していた以上に強い女性な気がしてしまい、他人の会話や周囲の視線に一喜一憂してくたびれるような繊細さはあまり伝わらなかったかも。

大九監督っぽい(？)アングルや音？とかを堪能できて、それは大変満足。美術や衣装も好きです。

ノゾミさんとカーターのシーンは、もっとたくさん見たかった。おもしろかった〜