号泣メーン😭😭😭😭😭😭😭
と言っても、号泣したからという理由で普段は付けないようにしてるスコアを付けて、なおかつ高評価、ってわけではなくて。
基本的にどんな映画を観ても最近はだいたい泣くしね笑
この作品で描かれる精神疾患の描写がどれだけ正確なのか、不勉強だからわからない。でも、もしこれがリアルなのだとしたら、あまりにもハード。
最後の「143」が上手くいきすぎだろと思って0.1下げたのは、俺自身がこの世界の何かを信用してないから。童貞による認知の歪み。そんなのあるわけねーだろ(≒俺の人生にはそんなのなかったぞ！ぷんぷん😡)
だけど、世の中、よくよく考えたらいくらなんでも出来すぎだろって思う瞬間で満ちてるよね。本当に「そんなの」なかったら俺たち生まれてないし。だから本当は5.0です
好みで言ったらフリードキンの『BUG』の方が好き…なのかな…。作品自体が病んでるというか。「僕と頭の中の落書きたち」はすごく健全なのに対して『BUG』は作品自体(監督自体？)がどうかしてるから、そっちの方が自分を呼んでる声が強い気がする笑
