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親愛なる同志たちへのkonakaのレビュー・感想・評価

親愛なる同志たちへ(2020年製作の映画)
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KGBの男が主人公の言葉の向かう先としての役割しか与えられていないように思えてしまっていまいち釈然としなかったんだけど、当然のことながら一定のクオリティは担保されていたし、いいシーンもあった。
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