DISMEMBERED＝切断

ヒロシニコフさんプロデュース、ベルギー産グロゴア短編です♪
監督サイン入りDVDを購入( ´∀｀)

まさかの『Slime』監督作品だった！

特殊メイクや血糊、血飛沫は流石のクオリティ☆

さらに今回は役者もちゃんとしてましたw

英語鑑賞
英語字幕あり



妻子を失った精神科医ジェラルド。

7ヶ月後、不思議な本を見つける。

6年後、ついに本を翻訳したジェラルドは、患者ルイスを呼び出す。

そして、息子を蘇らせる為、彼に自身の身体を刻ませて……



短編なのに気長(笑)
6年経ったんかーい(*￣∇￣)ノ

なんてことは置いといて～
グロゴアですよね♪

催眠術にかけて、自分で自分を刻ませます！

指ちょんぱ
手首ばっさー
肩からゴリゴリ
何故かチ〇コもザクザク
太ももギコギコ

その後はジェラルドが助けてあげてました♪

ん～凄い！！！

拷問ではないので悲鳴はなく、痛々しさには欠けます。
が、血糊はばっしゃばっしゃ大量なので楽しい～

次はこの監督の長編を観てみたいです！

ベルギー、グロゴア版『猿の手』
(いやまて大分違うwww)

短編です。
交通事故で妻子を失った主人公の男。
数ヶ月後、すっかり意気消沈しラスタマンかと見まごう風情に。
偶然入ったガレージセールで真っ赤な本を見つけ「こ……これは！」と何かが閃いた。
店主がごねるのを強引に手に入れ、ついでに銀の指輪も持ち去った。
ときは流れて6年後。
男は精神科医として社会にカムバック……したのだと思いきや、ひとりの患者を使ってある儀式を企んでいた……(ざっくり)

赤い本……魔の書だと思いますが、なかなかの力作です。
ガレージセールの商品の中で禍々しさ半端なく。

人体損壊描写は大胆で大変に良き。
催眠状態の男が無表情に、指ぱっつん、手首ザッシュり、腕ごりごり、ち○こ……。
(パンツからポロっと取り出すシーンのそこはかとない可愛さ半分情けなさ半分のいい場面ですな……)
両足切断してようやく覚醒「うわー！」→カクっの流れに思わず南無ー。

あと悪魔は契約を守る良き悪魔でした。

• #ホラー
• #スプラッター
• #ta_2020鑑賞

息子を失ったパパは、秘密のレシピで息子を甦らす！
クリス・ウェイラスばりのトロトロ描写が強烈だった『Slime』と『Trailer for NECRO』。今回は徹底して人体バラバラ、観たい物を観せてくれるグロい所に手が届く親切な作品。ヒロシニコフ氏は良い作品を提供してくださいやがる！