このレビューはネタバレを含みます
システムのバグあたりからファンタジー要素強まって、理論的に説明してほしいと思ってしまったけど笑 いろんなパターンが描かれたのが良かった。
だんだんサービスが恐ろしく思えてくる人、現実よりサービスに夢をみてしまう人、サービスに振り回されて現実がダメになる人…。
恋人の浮気相手が自分だとわかるのってどんな気持ちだろ。。
結局人は、耐え難い喪失感も乗り越えていく一択しかないんだと思わされた。
知ってる演者さんばかりだったなー。
コンユさんもバグってから向こうで働いてるんですかね。
サービス終了時にサービス側の世界は本来どうなるのか教えてほしかった笑