各々の事情が詳しく描かれていないだけに、なんで?ってなる所があるんだけど
それでもこの映画は多分そこを重要視してるんじゃないんだろうなあ〜って思う。
主に3人、赤ちゃん含め5人が一緒にいながら徐々に温かくなっていく彼らの姿が切なかったし、うーんなんか各々の事情がそれぞれじわじわ切なかった。
相手の裏切りを知ってまでも平然といられるのってすごい。そこまで相手に情が入るのってすごい。
「それでもいい。親になればわかるよ」ってところしんどかった〜。
洗車シーンが1番好きかも。
ペドゥナの作品初めて見たけどいいなあすきだなあ。