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僕の名はパリエルム・ペルマールのezuのレビュー・感想・評価

3.9
ダリト、というカーストのさらに外側に位置付けられた存在のことを知らなかったので、ショッキングな映画でした。
心身共にボロボロになっていく主人公や冒頭の鉄道のシーンなど辛いシーンは多いもののメッセージ性が強く、差別に抵抗することを肯定する学長の言葉が印象的でした。
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