ルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラスが三大テノールとして活動を始めてから30周年になるのを記念したドキュメンタリー。
なかなかタイミングが合わず、無理かなと思ってたのですが、なんとか観れました。
やはり、この手の作品は映画館で観ないとね。
とはいえ、ドキュメンタリーとしては去年公開された「パヴァロッティ 太陽のテノール」の方が良く出来ていたかなと思います。
秘蔵バックステージやロサンゼルス公演の映像等初めて観るものが多かったのは良かったですが、ドキュメンタリーとしては基本的に同じ内容を言い方を変えて準えてるだけな印象を持ちました。