このレビューはネタバレを含みます
ギャングのドンの無双復讐劇。
章ごとに進行していく独特な構成で、どこか章題を伏線回収していくような感覚。章題からストーリーの流れを推察してみたのも楽しかった。
カメラワークやBGMのせいか全体的に臨場感というかシリアス感がかなりあって良い
最後の締め方が個人的に呆気なかったかな。リアルを追求すれば軽装備になったあのタイミングで仕留めるんだろうけど、エンタメ的には1番盛り上がってた戦闘シーンで何とか決着をつけてもらいたかったかもしれん。
それにしても主人公毎回撃たれどこが良いのは果たして運なのか?wそれとももしや撃たれどこ計算してんのかな😂