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女は女であるのrinのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
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(別媒体から感想を転記)

2021/03/08
彼女のわがままとそれを察してあげられない男。

「今夜、お肉と魚どっちがいい?」
「魚かな」
「ステーキとローストビーフならどっちがいい?」
「ステーキ」

男は女の2択をはずす。さらには察してもはずしたくなる。
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