Red

女は女であるのRedのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
3.0
ゴダールの初カラー作品ということで、カラーの使い方、特に劇中の“赤”と“青”が印象的。
音楽やカメラワーク、カメラ目線で語りかけからのウインクなど、観客を巻き込んだ斬新で飽きさせない手法がたくさん詰め込まれた古くも新しい映画🎞
特に本のタイトルを使っての喧嘩のシーンがユニークで洒落ている📚
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