菅藤浩三

パリの調香師 しあわせの香りを探しての菅藤浩三のレビュー・感想・評価

1.5
フランス語で、孤独な香水調合士の鼻(ね)と離婚調停中の運転手との遭遇なんて、普通につくるといいヒューマンドラマになるはずなんだが、ユーモアが活かされていなかったためか期待外れだった
菅藤浩三

菅藤浩三