てつ

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティのてつのレビュー・感想・評価

3.0
監督・脚本 ヨハネスロバーツ

ミラジョヴォヴィッチ主演の『バイオハザード』シリーズのリブート作品。
ミラは出演せずカヤスコデラリオがヒロインを務める。

私はゲームやらずに、このバイオハザードを楽しんでる一人なのだが、今作はゲームに寄せて演出されてるらしい。
この辺の感動というか、ニヤリとする事が出来なくて悔しいのだが、個人的には楽しめた。

ウェスカーっていい人やん?
確かバイオハザードシリーズの黒幕的な存在ちゃうかったっけ?
まあ、途中で裏切るんだけど。
ジルバレンタインは名前だけ憶えてた。
個人的にニールマクドノーが好きなんだけど、今作でもやってくれたなぁ。
カヤスコデラリオが演じたクレアレッドフィールドって、ミラ版バイオハザードでアリラーターが演じた人のようだ。

久々にアンデッドが出てくる映画観て、ちょっとテンションあがった!
やはり私はこんな映画が好きらしい。

今作を観て、バイオハザード再マラソンもやりたくなった。
ワイルドスピード再マラソンもあるし、忙しいなぁ。
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