LEONkei

午後10時の殺意のLEONkeiのレビュー・感想・評価

午後10時の殺意(1974年製作の映画)
2.2
在りえない偶然と偶然が重なるからこそ不可思議で奇抜な物語性に掻き立てられる興味の津津、其れがあまりにも出来すぎた偶然になりすぎると陳腐な物語になってしまう難しさ

人間は予測不可能で非常識な行動を起こすことがあるから、恐ろしくもあり面白くもある

小さな町でなら起こりえるのかも知れない偶然と偶然..★,
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