エンドロールの将軍の証言。
この一コマから壮大な物語を紡いだのかどうかは知らない。
大戦と大戦に挟まれた時代のサスペンスフルな陰謀。
戦友との友情をメインスパイスに軽やかにユーモラスに描く様にはどうにも慣れないがノレなかったわけではない。
束の間の平和な時代も戦争と戦争の間。
いや、何処かしかで争いの火は消えることは無い。
そんな中で友情を育み、それを阻害するものに立ち向かう純粋な姿を見るのは美しい。
豪華キャスト陣の中ではデニーロの役作りが見事で説得力に満ち溢れておりました。
オースティンパワーズも好演。
中盤どんくらい失神してたかは不明。
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今日の一曲
オランダが誇るサイケプログレ
よく知らんけど
VO激キモ
Focus - Hocus Pocus
https://m.youtube.com/watch?v=e8sEo53HYtE