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私は確信するのtoyoのネタバレレビュー・内容・結末

私は確信する(2018年製作の映画)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

仏映画で裁判物の実話ベース風、でした。

争点になる事件の詳細がよくわからないまま進んでいくので、置いていかれそうにもなりつつ、でした。

静かに淡々と進むんですけど、どう転ぶかわからないのでどっぷりのめり込んで楽しめました。

弁護士さんには、序盤イライラ。
重要証拠の通話記録なら、自分で聞けばいいのに。よくもまぁ偉そうに、みたいな感じで。
真犯人の手掛かり的なものには全く興味無いし
で、挙句の果てには有罪を覚悟しろだとか…。

で、最後の弁論。

なんか自分が説教されてるかのような気分でした…。

デュランデの胡散臭さったら、絶対犯人でしょって言いたく…。
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