こんな作品たまに散らばってるからNetflixヤバいわ…。
このタイトルとトム・ハンクス…
外れない予想通りの映画でした。
混ざり合う人種の中で“合衆国”であろうとするアメリカの深い歴史がとても色濃く込められていて…
これはNetflixがトランプ政権に対して仕掛けた戦い方のひとつではないかとは考えすぎでしょうか？
なんか元気が出ない世界だけど、ひとつの映画で勇気というか、前を向く力を見せてくれる映画でした。
休日にじっくり映画館気分で向き合うオススメ作品です。
地に足をつけて少しずつ少しずつ
寛容の心で…そんな人々の姿もいいですね
