1870年頃、南北戦争の後です。
舞台はアメリカの「南部」なので、戦争に負けた側の緊張感がある感じでした。主演はトム・ハンクス。その犠牲者である孤児の女の子を家族の元へ連れていくお話。
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"キャプテン、Bang?"は反則やろ。
"せめて 銃をあげる。その子を守って"というジョンのセリフと火と戦った炭坑夫の新聞を嬉しそうに受けとるシーンはなんか泣いた。
いい映画だった。
トム・ハンクス目当てで吹替にて鑑賞。各地を廻りながら新聞の読み聞かせを生業とする元大尉と、先住民に育てられた孤児の少女が旅する西部劇。世直しや仇討が目的では無いので派手さはないが、二人の心の交流が丁…
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トム・ハンクスの西部劇
西部劇を観たの、もしかして初めてかも?全体的にあの殺伐とした乾いた独特の感じが新鮮だった。
トム・ハンクスも素敵だった。
最初から最後まで少女ジョハンナに…