ドライブ・マイ・カーのTのネタバレレビュー・内容・結末

だから駄目だってのよさ。

なんだか？あのニュー◯リア・ウィンターなるコンデナストvogueやらの大親分が結構泣いたらしいけど、アテくしのような経験不足の娑婆僧にはまったくもって涙なぞ出ず理解不能！と言いたいところで、、、
アリｬ怒れないんダロな、うん。無理だな。
とは一応納得したがね。

ヤニカスねえ、ボルボの計算し尽くされたルーフからねえ。車、あれ設計された当時社内で無茶苦茶な論争になった筈だぜ。如何に北欧の短い夏の日差しを感じてもらい商品の強みとするか。保守的な観点からはルーフの強度は著しく低下して隣りの大国のアウトバーンあたりで評判下がるゾとかさ。

主人公がだらしないってか不甲斐ないってかさ。まあ愚生もそんなでありますから？
余計腹だたしかったなあ。鍛え抜かれた肉体がまたコレ強調しちゃってんだｮナ。

国際的に出して拍手喝采ってさ。
いいのかね？
主人公のネッとりさをドライバーのお姉さんのストリーチョｨ足しで更にカキ消して。と。出来上がり。かよ。

便秘になりそうだったな。