このレビューはネタバレを含みます
まず主演女優が同作に出演してくれたこと。
これって凄い決断だと思うのね。
子供の頃の役を何年も経ってからするなんて。
チャレンジャーであり、その誇りにありがとうって気持ち。
大前提で人は成長するので
そこをどうカバーするんだろうって思ってたんだけど、1st killってことで、なるほど、最初から子供の真似が上手だったわけではないのね。って納得。
どうしたって初見は大人になったなぁって
思ってしまうけど、むしろ大人から子供になっていく仕草、言動がしっかり反映されてて素敵だった!
絵の画法はそうやって学んだのね、、、
しっかり繋がってて嬉しい。
ママがやばすぎて、エスターの凄み霞んでしまった。笑
ロシアからアメリカに来たばっかっていう意図もあるのか、心なしバックサウンドがポップすぎて、サイコパス味が薄れたかなぁ