このレビューはネタバレを含みます
殴り合い、血、ガン、血、刀、毒物、血!!の連続の映画でした。
架空の日本。ひかりじゃなくてゆかりってシソのふりかけかぃ!こんな治安悪い新幹線すぐ止まるわ!と突っ込みながら見るには楽しい一本です。
ちょっとレモンを好きになりかけてたので落ちた時には悲しくなっていたのに、最後はミカンと一緒にカムバックするんかー!と嬉しくなった。
真田広之が"洋画に出る日本人"のようだった。息子よ…など言わないだろうけど、映画に合わせてマッチさせて演じてるんだろうなぁと感じた。殺陣はさすがで日本刀が似合いすぎでした。
あとは普通にサンドラブロック出てきて声出そうになるくらい驚いた。まんまと制作側のサプライズに引っ掛かりました😆