暴走列車、地獄行きだぜ。
(漫画ゴールデンカムイ302話より)
ブラピ演じるレディ・バグの悪運さ。
みかんとレモンの掛け合いの軽妙さ。
王子のはた迷惑な自己陶酔型自己実現。
真田広之の渋かっこいい太刀捌き。
(めちゃくちゃ強いし、めちゃくちゃ刀切れる)
あり得ない日本がそれはそれで有り。
かつて米原が出てきた映画ってあったんだろうか。
富士山の位置関係がえらいことになっている。
過去に出てくる真田広之演じる男の妻は別に台詞無いから日本人で良かったんじゃ…と少し思った。
真田広之の英語が流暢で聞き取りやすかったし、当たり前だけど日本語聞き取りやすい。息子の木村ユウイチさんの日本語は違和感があった。
あとなんで毒使う人が血清打ってないの!?準備しておこうよ!
因果応報。
アンガーマネジメントは大切に。
字幕も面白かったですが吹き替えも見ます!
サンドラブロックってあんな顔でしたっけ?鼻と皮膚感に違和感を感じて仕方なかった。
チラッとしか出てこない役もキャスティングが豪華。
吹き替え見たので追記
ある1人を除いてめちゃくちゃ良かった!
(ある意味未熟な感じがキャラにあってるとも考えられるのかもしれないけど周りが上手いから滑舌の甘さが目立つ…)
みかんは言わずもがなだけどレモンも上手い!
井上和彦さんはかなり真田さんに寄せてた感。良かったです。
フワちゃん想像以上に上手いけどあの尺だからそう感じたのかもしれない。