このレビューはネタバレを含みます
バスケシーンではモーションキャプチャーでめちゃくちゃ動く!
原作の絵が好きならたまらないと思う。
声もそこまで違和感とか感じなかったけど花道と流川は旧の印象が強いので寂しさはある。
個人的にリョータ母の声の人が好きなので非常に嬉しかった。
あと木暮先輩のTシャツの柄が可愛い、癒される。MEGANEとくり。
なお、
いつから主人公が桜木花道だと錯覚していた…?なテンションになる。
クレジットの1番上、リョータでしたね。
すみません。
リョータの過去と試合シーンが入り混じるので見づらい。
山王戦の試合は試合でまとめて見たかった。
キャラ紹介もないし、試合が急に始まるから原作知らないと置いてきぼり感がある。
アニメは確か全部やってないし、原作絵とはまた違うからこれは原作者のやりたい感じでキャラの過去とかが分かる記念的な作品になるんでしょうか。
(リョータはお兄ちゃんのこと、お兄ちゃんじゃなくて名前+ちゃんで呼ぶタイプね、一瞬友達か?とか思ってしまったけど理解した、OK、私もそのタイプです。)